左:クウィーンズ区内の事故、中左:JFK空港内での事故、中右:クウィーンズボロー橋上での事故、右:SUV型のリモも負けずに事故を起こす。 イエローキャブの運転手の99%は普通運転免許のみの所有なので事故が多いのは当然とも言えます。


◆(人間国宝)柳家小三治師匠も洗礼を受けたニューヨークのタクシー、白タクのごまかしの手口(失敗談) (ここをクリック)

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タクシー利用時の注意事項


白タク、イエローキャブ だましの手口

「平和ボケ」とは言いませんが、安全な日本と比べると多民族が共同生活をしているアメリカでは日本の常識は通じないどころか 理解に苦しむ事件、懸案が毎日発生しています。

「TAXI!?」 と言って寄って来る人間はどんな場合でも相手にしてはいけません!!
マンハッタン内では通行人の後を付けながら「あの人タクシーを使ってくれないかな?」的にチョロチョロ、ウロウロと運転するイエローキャブがあります。
しかしながら、空港内(JFK空港、ニューワーク空港、ラガーディア空港)ではタクシーの運転手が「TAXI?」と声を掛けることは100%ありません。空港内規則がそうなっているのです。
もちろん規則を守らない人間はたくさんいますが、その規則を守らないのが何かというと「空港内駐停車禁止」の 規則です。それを守らないドライバーはたくさんいます。つまり、駐車料金が高いのでそれを払いたくないドライバー達です。
しかし、あなたが空港内外の人が歩かない道路や高速道路上をとぼとぼと歩いている場合は「車が故障でもして助けを呼びに行くのかな?」的な 発想から「タクシーが必要か?」と声を掛けてくる可能性はあります。
つまり、あなたが「非常事態」に遭遇して通常でないところを歩いている場合は例外ですが、非常事態でない限り「タクシー?」と声を掛けられない ということを念頭に置く必要があります。

賢こく使い分けよう!タクシーとリムジン!

ここはニューヨーク、日本の常識は通用しません。
世界の頂点とも言えるニューヨーク! でも、そこにいる人間の大半は開発途上国から集まって来た千差万別の人間達。ピンキリと言いたいところだが、ピンは 無くキリばかりのような気がする。
平均すると日本のレベルより相当落ちる人間が多いことも事実。これを認識しておくのが基本中の基本。
一般レベルのお店やレストランで買い物や食事をしても「いらっしゃいませ」も無ければ「有難うございました」も 無いのがニューヨークと思うのが普通です。愛想を良くしてチップを貰ってもそのチップは1日の終わりに全部をまとめて、従業員の数で均等割り。 これじゃあ、人一倍頑張っても自分のものにはならず。遊んでいる者でも均等割りの恩恵に預かれる。「だったら適当に・・・」と考えたくなる。
もちろん「ティファニー」等の高級店では社員教育は徹底しているし、礼儀良く応対するのは給料の一部。その給料の一部はしっかりと商品価格に入っている と言ってよい。

 


イエローキャブ(クラウンビクトリア)とリムジン(リンカーン・タウンカー)は 良く似ていますが別の車です。

タウンカー Town Car Executive-L は後部客席用のドアーが通常のタウンカーよりも10インチ(25センチ)大きいので 乗降が楽にできます。同じに見えても違う車です。

通常型タウンカー100台に対してExecutive-L型は15-20台くらいしか使われていません。

ストレッチ型リムジンは自動車メーカーが製造するリンカーンやキャディラックを改造して胴長にした車です。 自動車メーカーが製造している車ではなく「改造車」です。







ケネディー空港入り口


J.F.K.空港のコントロールタワー

<以下の記事内容の金額に関する部分は2012年現在のものであり、現在は同じとは限りませんので注意が必要です>

白タクに注意しましょう(ジプシー・ドライバーと呼んでいます)

空港到着ターミナル内で「Taxi?」と声を掛けてくるのは120%白タクです。
白タクは一般的に普通の乗用車を使いますが、どちらかと言うとリムジン崩れ(リムジンで使い古したもの)の車を使うケースが多いです。 時にはベンツのS500を使うこともあります。
中には全く安物の小型車を使うものまで色々とある。
白タクをやっているのはアラブ系、パキスタン系が主で、次は少ないがロシア語圏系の人種で、白人、黒人はほとんどいません。
白タクの勧誘が一番多いのが第一ターミナルで、しつこく言い寄ってくるので特に注意が必要です。

白タク料金はタクシーの2~4倍か、それ以上

料金はタクシー(俗に言うイエローキャブ、J.F.K.→Manhattanは$60.00前後)の3-4倍の$200.00前後、時には吹っかけで5-6倍($300.00-$400.00) もの料金を請求されます。言うまでも無く、通常のリムジンサービスの2-4倍の料金を吹っかけられます。
そして「値切りの交渉」で$150.00になったり(或いは$200.00になったり)」として妥協を図ります。 白タクがからむと言葉ができても後味は決して良くありません。

ある日、ニューワーク空港でのこと、到着客に近づいて行った白タクの勧誘者と客の交渉が決裂したのを見て到着客に「交渉決裂でしたね。 幾らと言われました?」と聞いたところ「ニューワークまで70ドルと言われた」という話でした。 ニューワーク空港からニューワーク市内までは4マイル(6kmほど)時間にして7-8分の距離です。 普通のイエローキャブならチップ込みでも$15.00の距離です。 その人にはAirTrain(空港から出ているモノレール)を使えば無料で行けると教えました。

白タクに料金メーターは無く、吹っかけ放題

白タクには言うまでも無く料金メーターは付いていません。
(リムジンにも料金メーターはありません)
運転手の言うがままになるか、「交渉」をする必要があります。
「フィフティーン($15)とフィフティー($50)」或いは「ナインティーン($19)とナインティー($90)」とかの発音で煙に 巻こうとすることもあります。 乗ってしまってから料金交渉をするのは得策ではありません。
白タクは5-6人でグルになっていてターミナルの中で客を引く者(1-3人)、ターミナルの外で駐車場まで誘導する者、 そして運転をする者と分業になっています。
人気のないところでこのような客引きに会うことは無いと思います。到着ターミナルでの場合であればハッキリと 「No Thank You」と言いましょう。相手は断られるのには慣れているのですぐ諦めます。

空港からマンハッタンのタクシー料金は固定料金イエローキャブ

ニューヨークの3空港(J.F.K.、ラガーディア、ニューワーク・リバティー)でタクシーを使う場合は必ず イエロー・キャブ、到着ロビーの外の「タクシー乗り場」から乗車するようにしましょう。

※ J.F.K.空港からマンハッタンは固定料金$45.00と決まっております(2012年)。それにトンネル又は橋の通行料金と税金が加算されます。 計$52.00、チップ20%(これが今の常識)で$12.00、合計で$64.00となります。 税金を足して約$70.00(最低額)が相場です。渋滞にはまると料金は時間で自動的に加算されます。 つり銭の要らないように$70.00-$75.00の間の現金を準備しておいたほうが良いです。
しかしながら、橋、トンネル等の通行料金はしばしば値上げになりますので上記料金は毎年同じではありません。


釣り銭があっても「No small change」(小銭がない)と言い、釣り銭をチップで貰ってしまおうという者もいます。 $100ドル札など出したら大変です。「お釣りが無い」と言われたらどうしますか? 
近くのお店に飛び込んで何か物を買って小銭を用意しないかぎり、
すったもんだの挙句 『20ドルならあるが…!』と言われて、結局$100.00-$20.00=$80ドル払わざるを 得なくなってしまいます。(多分そのような良心的(?)な者はいないと思いますが)


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