上の事故ではイェローキャブは無罪、矢印の黒いSUVが歩行者を下敷きにしている事故。
右はやっと走り始めたニッサンの箱型タクシー。(2014)


白タク、イエローキャブ だましの手口

賢こく使い分けよう!タクシーとリムジン!

ここはニューヨーク、日本の常識は通用しません。
世界の頂点とも言えるニューヨーク! でも、そこにいる人間は千差万別、ピンからキリまで。
平均すると日本のレベルより相当落ちる人間が多いことも事実。これを認識しておくのが基本中の基本。
一般レベルのお店やレストランで買い物や食事をしても「いらっしゃいませ」も無ければ「有難うございました」も 無いのがニューヨークと思うのが普通です。
もちろん「ティファニー」等の高級店では社員教育は徹底しているので礼儀は正しいが…。





イエローキャブ(クラウンビクトリア)とリムジン(リンカーン・タウンカー)は 良く似ていますが別の車です。

タウンカー Town Car Executive-L は後部客席用のドアーが通常のタウンカーよりも10インチ(25センチ)大きいので 乗降が楽にできます。同じに見えても違う車です。

通常型タウンカー100台に対してExecutive-L型は15-20台くらいしか使われていません。

ストレッチ型リムジンは自動車メーカーが製造するリンカーンやキャディラックを改造して胴長にした車です。 自動車メーカーが製造している車ではなく「改造車」です。






ケネディー空港入り口


J.F.K.空港のコントロールタワー


ニューワーク・リバティー空港
雨上がりの虹



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タクシーの運転手、人種は?


タクシーの運転手は白人、黒人(いわゆる典型的なアメリカ人)よりもアラブ系、南西アジア系(パキスタン、インド、アフガン)、スラブ系(ロシア語圏) の運転手が圧倒的に多いです。
タクシーのお客さんは「一元さん(一回限り)」ですから運転手にしてみれば「余計なサービスをする必要なし」と考え お客さんが荷物をトランクに積むときでさえ出てこない者もいます。(これがニューヨークと思ったほうが良いです)


白タクだけには引っかからないようにしましょう。
いかなる理由があっても空港到着ロビー内で「TAXI?」と言って近づいてくる人は相手にしないことです。
到着ロビー外でも同じことです。タクシーの運転手が「TAXI?」と言って近づいてくることはありません。到着ロビー内のアナウンスで「公認された 以外のタクシーには乗らないよう注意しましょう」と言ってはいますが周囲がうるさいためにほとんど聞き取れません。
タクシーの運転手は必ずタクシー乗り場で待っています。タクシー外に出ることもありません。 ウロウロしているのは白タク と思うべきです。


タクシーも、リムジンも、白タクも車種によって料金が違うことはありません。キャでラックでも、リンカーンでも、ベンツでも料金は 同じということを念頭に置いてください。「ベンツだから多少高くてもしょうがないや」と考えないでください。
ベンツなどはメード・イン・アメリカのベンツがごろごろ走っているニューヨークです。驚くに値しません。ちなみにドイツに行けば タクシーは全部ベンツです。(BMWはほとんどありません)

黄色ばかりがタクシーではありません


NYCでは「イエローキャブ」が90%くらい走っていますが、白いタクシー(塗装が白いの意)もミニバンのタクシーもあります。
ミニバンのタクシーはToyotaのSienna(シエンナ)が圧倒的に幅を利かしています。 HONDAのオデッセイのタクシーもたまに見受けられます。更に最近はハイブリッド車も小型のSUVもタクシーに使われています。

リムジンの料金は予約の段階で決まる


リムジンの場合は予約をする段階でどこから、どこまで乗るかで事前に料金が決まっています。(固定料金制)
そのため交通渋滞にはまって料金が増えることもありません。(タクシーの場合は渋滞にはまると料金がどんどん上がり心臓に 良くない)
J.F.K.からマンハッタンまでは非常に交通渋滞が厳しく40分のこともあれば1時間のこともあれば、夕方のラッシュにぶつかると 2時間掛かることもあります。それでもリムジンの場合は値段が変わりません。

車は豪華な革張りで料金は一般タクシーの1.3~1.5倍くらいはしますが、交通渋滞のことを考えると安心して乗れるのがリムジンです。 場合によっては(極度な交通渋滞の場合)タクシーと同じ、或いはタクシーより安くあがることさえあります。

大事なことは「旅」でいやな思いをしないこと


一番大切なことは「旅でいやな思いをしないこと」です。白タクに引っかかって法外な料金を請求されて運良く言葉が できて値段の交渉をして安くなったとしても料金はリムジンと同等かまだ高いでしょう。
ホテルへ行く途中で車を停め「ここで料金払ってくれ、でないと行かないよ!」ということもあります。 ホテルに着いてからだと周りには人がたくさんいるのでそこに行く前に料金をせしめておく必要があるのです。 言うまでも無くそういう場所は人通りの無い所です。

「いやな気分」はそのままずっと残るマイナスな想い出になってしまいます。
タクシーでも2時間もの渋滞にはまってずっとストップ・アンド・ゴーをするような事態になるとJ.F.K.からマンハッタンまで の料金がトンネル通行料やチップを入れれば100ドルを超えることさえあります。
また、ニューヨーク市(J.F.K.等を含む)からハドソン川を越えてニュージャージーに行く場合は「料金の2倍ルール」 というのがあるのでニュージャージーに行く人は充分な注意が必要です。 時と場合によってはリムジンよりも高くなることもあります。

リムジンの料金は基本的に変更がない


繰り返しになりますが、リムジンは最初から料金が決まっていて乗客の都合で大幅な待ち時間(飛行機の遅れは除く) 等が発生しない限り料金が変わる ことはありません。つまり予算が初めから分かっているのがリムジンです。 航空会社の都合で到着が遅れてしまった場合でも待ち時間の追加料金は発生しません。

到着ロビー内まで迎えに来てくれて、荷物やスーツケースを運ぶお手伝いもしたり、車への積み下ろしのお手伝いもしたり、 ドアーを開けて乗車、降車の便利を計ってくれるのがリムジンです。タクシーの場合はすべて自分ですることになります。
リムジンの運転手は必ず背広上下か黒のスーツ上下にネクタイ着用が普通です。 (タクシーに近い質の悪い会社は、料金はリムジン料金でサービスはタクシー並みというのもありまが、そのときになってみないと分からないのが厄介です。)

サービスの内容や品質を考えた場合にはリムジンの料金は決して高くはありません。

内部は総革張りでゆったり乗れて、リッチな気分を味わえます。通常は無料でミネラルウォーターまで車内に常備されております。
ワインやウィスキーを飲みたい人には$300.00(1時間当たり)を払ってストレッチ・リモを使うことをお勧めします。

毎日リムジンを使うのはコストが高くつきますが、年に一度や二度の想い出旅行なら料金が固定制のリムジンをお勧めします。

又、飛行機でビジネスクラスを使う場合は予約の段階で必ず航空会社に「リムジンの送迎サービスをつけて」と言ってみるのも良いでしょう。 黙っていてはしないサービスでも言えば往復の送迎をリムジンで手配(もちろん追加料金無し)してくれることが多い。それだけビジネスクラスは 航空会社にとって利益が大きいのです。

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